地球の歩き方

私は荷物計量化バカなので、たった1冊のガイドブックで重量が500gも増えるなんてありえないと考えていた。
なので当然、旅行にガイドブックは持っていかない派だった。
(ガイドブックが必要なときは、必要なページだけをコピーして持ち歩いたりしていた)

しかし最近は、肩に座布団がついたように厚くなり、たかが500g程度と思えるようになったので、地球の歩き方を持ち歩くようになった。

地球の歩き方=地球の迷い方?

海外旅行のガイドブックなら、地球の歩き方の一択だ。
ひとり旅で使える情報がギッシリと載っているからだ。
しかし実は、地球の歩き方の情報はアテにならない事が多い。

一緒にインドにも行った友人(ボヤッキー氏)は、地球の歩き方を「地球の迷い方」と言っていた。
にも関わらず、ボヤッキーは地球の歩き方を愛用している。

確かに、地球の歩き方をアテにし過ぎると迷うだろう。

旅先では、知り合った外国人と観光情報やら交通情報やらを交換することがよくある。
しかし地球の歩き方(最新版)の情報は、なぜか西洋人の情報(ロンプラがネタ元)と全然違っていることが多かったのだ。
そして地球の歩き方の情報が間違っていた...ということが何度もある。

そうだ。
地球の歩き方に載っていたバスの時刻表情報が間違っていたせいで、フィリピンの山奥から帰れなくなりそうになった事もあるな。

このように、地球の歩き方は割と信用出来ない部分がある。
だから、最近は参考程度に見る様にしている。
でも、なぜか買ってしまうのはロンプラではなく地球の歩き方なんだよな〜

まあ、そもそも現地の状況って凄い早さで変わっていくもんなので、ガイドブックの情報をそのまま信じて予定を立てるのはNGなのだ。
ガイドブックは参考程度にして、交通スケジュールや料金等は必ず現地で確認しなければならない。
これは他のどのガイドブックも同じことだ。
ロンプラ愛用者も「けっこう間違いはある」って言ってたし。

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地球の歩き方の良い点・悪い点

良い点
☆日本人好みの情報
☆実用性が高い

悪い点
☆日本人好みの情報
☆重量がある

地球の歩き方は日本人旅行者向けのガイドブックなので、日本人の好みを良く分かっている。
日本人好みの店やら、宿やら、観光地がバッチリ載っている。
しかしこれは、良い点でもあり悪い点ではないかと思う。

海外に行ってまで日本人とつるみたくないという人もいるだろう。
そういう人にとっては「地球の歩き方に載ってる場所は日本人だらけだからイヤだ」と思うだろうな。
地球の歩き方に載っている宿のドミトリーに行ったら、日本人しかいなかったという事はかなりの確率である。
これを良いと取るかは悪いと取るかは、その人次第だろう。

それと地球の歩き方は、分厚くて重い。
国によってはページ数が辞書並に多いから、本当に重い!

私がバリ島旅行に持っていた薄くて可愛らしいガイドブック(ララチッタ)に比べると、地球の歩き方は3倍くらい重かった。
しかしララチッタに比べると、地球の歩き方の実用性は凄く高い。

▼地球の歩き方(左)とララチッタ(右)の同じ場所の地図

軽くて可愛らしいガイドブックは、イメージ本だと思って旅行前の期待を膨らませる様に読むのがおすすめだ。
もしくは、団体ツアーとかで行く旅行に向いているかもしれない。

で、個人で行く貧乏旅行には、実用性の高い地球の歩き方!

そういえば、昔の「地球の歩き方」はページの横の部分が青くなっていて、あれが好きだったんだよなー
でも、あれ持ってると海外のどこにいても「あ!日本人だw」ってバレる。

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