指差し会話帳

(私はこれで会社を辞めましたみたいなタイトルだな...)

旅の指さし会話帳(指さしシリーズ)は、私の1番のおすすめ語学勉強本だ。

私はこれで英語を勉強しました

いくら英語の勉強を頑張ってもいっこうに話せるようにならなかった私だが、この本を片っ端から暗記したら旅に困らない程度の語彙力がついた。
本格的に勉強している人からしたら、日本語ルビがついていて文法もほとんど載っていない本で英語学習とかあり得ないだろう。
しかし私は、実際にこの本のおかげで語彙力がついて、英語がマシになったのだ。

なんで、私がこんな英語学習をしたかと言うと、
インドで知り合った英語がかなりできる日本人が、「旅の指さし会話帳を丸暗記すれば、どこの国でも簡単に旅行できる」と教えてくれたからなのだ。

この本の良い所は、実際に旅行で使う単語が、イラスト付きで載っているという点だ。
実は、ちゃんとした語学の教科書で勉強しても、なかなか旅行で使える言葉はない。
反対に、旅の指さし会話帳なら旅行で必要なことしか載っていない。
ということで、旅行用の英会話を覚えたい人には超おすすめなのだ。

指さしシリーズの本来の使い方は、名前通りに指さしで使う。
しかし、私は指さしで使った事は1度もない。
いちいち本を取り出して指さすとか、すごく面倒くさいんすよ。
とにかく、片っ端から暗記してそのまま喋って使った。

指さしシリーズには、英語が何冊かある。
この本は海外旅行の時に使うガイドブックみたいな扱いなので、言語で分けているわけではなく、アメリカ・イギリス・オーストラリア〜など、国ごとに分けて出版されている。
私が使っていたのは、一度も行った事の無いアメリカだった。
インドと言えばイギリス英語のイメージだったが、アメリカ版を使っても全く問題はなかった。

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韓国編もおすすめ

指さしの韓国版も使った。
韓国語は日常会話くらいは話せるレベルなのだが、「旅の指さし会話帳」にはよく使う言葉なのに知らなかった言葉がたくさん載っていたのだ。
なので、私の韓国語の穴を埋めてくれる感じだった。
韓国語に関しては、英語よりも真剣に勉強していたので、日本語のルビは見ずにハングルの方を見て覚えるようにした。
おかげで、韓国語会話で使う語彙も相当増えたと思う。

ただし、食べる指さし会話帳シリーズの韓国料理編は、かなり韓国語が間違えているらしいので学習用にはしない方がいいようだ。(私は持ってないけど、レビューでそう書かれている)

イラスト豊富で眺めているだけでも楽しいし、薄いので持ち運びにも便利。
さらに、指さしシリーズは言語だけじゃなくて、その国の大衆文化や食文化についても書いてあったりするので読み物としても優秀だ。

ただし、国によってクオリティに差がある

コレクター気質があるので、旅の指さしシリーズを収集していたこともある。
全部の本を暗記していたわけではなく、単にイラストを見て楽しんでただけなんだけど、指さしシリーズは国によってクオリティがかなり違う。
国ごとに作者が違うので内容構成も違うし、イラストを描いている人も違うので本によって雰囲気が変わる。
そう、かなり当たり外れがあるのだ。

私が持っていた本の中で、特にイラストが可愛かったのはチベット編。
チベット語はひたすら観賞用だったが、イラストがとても可愛かったのでしょっちゅう眺めていた。
牛が好きなんで、ヤクのキャラクターが可愛くて可愛くて...(表紙で立っている奴です)

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