マレーシアでもインドでも、安宿の探し方は変わらない。
安宿がある場所には、同じ様なレベルの安宿が集まっている。
事前にインターネットでだいたいの場所の情報を集めておくか、ガイドブックを見れば簡単にわかる。

以下に、実際に泊まってみた安宿の情報を載せておく。
ペナン島(バトゥーフェリング、ジョージタウン)
マラッカ
キャメロンハイランド(タナラタ)
クアラルンプール(ブキッビンタン、チャイナタウン)

クアラルンプール(ブキッビンタン、チャイナタウン)安宿情報

クアラルンプールは、チャイナタウンに安宿が集中している。
(しかし汚い宿が多い。)
最寄駅はケラナジャヤ線のパサールスニ駅だ。

チャイナタウン程の安宿は無いが、10リンギくらい多く出せばブキッビンタンのゲストハウスに泊まれる。
まわりに店が多いし、雰囲気も良いのでKLに滞在するならブキッビンタンはおススメ。

チャイナタウン〜ブキッビンタンは、徒歩15分くらい。

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ナンバーエイトゲストハウス(ブキッビンタン)

ナンバーエイトゲストハウス
RM50の屋根裏部屋(エアコン有り)をRM45にしてくれた。しかも朝食付き。バストイレは共同。

地球の歩き方にも載っている宿で、結構人が多かった。


飛び込みで行ったら、満室で窓無しの屋根裏部屋しか空いてなかった。
だけど、けっこう快適だったし、料金も安かった。

「もし他に人が来たらシェアする形になるけど、3人部屋ならRM25で泊まれるよ」とも言われた。
同性に限定するし、誰も来ないかもしれないし、ちゃんとしたシングルベッドだったので、ドミトリーよりは良い環境だったけど、屋根裏に泊まってみた。

ここの宿が気に入ったので、さらに1週間後の2泊を予約してチェックアウトした。
それが、うまく予約できてなかったらしく(お金は払ってたけど)、すでにシングル部屋は埋まっていたので、なんとダブルベッドのバストイレ付きの部屋に泊めてもらえた。

前のシングルの時と同じ値段で、ダブル部屋に泊まれたのはラッキーだった。
庭も居心地が良い。
宿の前には、インド系経営の感じの良い食堂もある。

アンジャンKLゲストハウス(ブキッビンタン)

アンジャンKLゲストハウス
値段はRM50くらいでエアコン付き。バストイレは共同。

ネットで予約していった宿なんだけど、今まで泊まった中で一番最悪なホテルだった。
臭い、汚い、動物の糞付きの部屋...最悪。

今まで色々な安宿に泊まってきたが、この金額でこんなに酷い部屋は初めてだった。
インドの安宿でもここまでの部屋は無かった。
長い時間使われていなかったのか、枕は埃だらけベッドはシミだらけでカビ臭い。
何よりも驚いたのが、ベッドの上にかなり大きなネズミの糞みたいのが何個も転がっていた。

部屋を案内してくれたスタッフも糞には気付いていた様だが無視。
あらかじめネットから予約してしまっていたのでキャンセルできず、我慢して泊まったけど、地獄だった。
wi-fiも壊れているとかで使えなかった。
従業員みたいな人達がまわりの部屋を使用していて、明け方までうるさかった。(なぜか歌を歌ったり叫んだり...)

やっぱり、安宿は実際に部屋を見て確認してから泊まるに限ります!!

まず、安宿を調べて出てくるのがチャイナタウンだ。
駅はケラナジャヤ線のパサールスニ駅が近い。

グローサーズイン(チャイナタウン)

グローサーズイン
値段はファンのシングル部屋(バストイレは共同)でRM35だった。
wifiは階段付近で使える。
ドミトリーもあって、西洋人の若者が多かった。


部屋はそこまで汚くは見えなかった

古い作りの建物だけど、雰囲気は悪くない。
フロントの人も凄く親切。

しかし、ベッドに南京虫がいたので最悪だった。


(南京虫は暗くなると出没し、灯りをつけたとたんにマットレスへ潜ってしまうので、うまく写真が撮れない)

マットレスを総入れ替えしない限り、この宿に泊まるのは厳しいと思う。

レッドドラゴン(チャイナタウン)

私は泊まっていないけど、地球の歩き方にも載っている宿。
値段はグローサーズインと同じくらいらしい。
最初は泊まろうと思ってたのだが、何だか暗くて汚そうなのでやめた。
映画館を改装したらしい建物はとても大きい。

ホテル チャイナタウン イン(チャイナタウン)

値段はRM80弱。ダブルベットでバストイレ付き。
wifiは部屋でも使えた。


安宿ではなく、普通のホテルかな。

南京虫の宿からこのホテルへから逃げてきた。
安宿ではなくホテル。
でも、この値段でこのレベルなら、かなりお得だと思う。
かなり早い時間なのにチェックインさせてくれたし。

ザ トラベル ハブ ゲストハウス‎(チャイナタウン)


値段はシングルでRM35くらいから。バストイレは共同。ドミトリーもあり。朝食付き。
Wi-fiは部屋によっては使えないが、共用スペースでは使える。
「トラベル ハブ ハイストリート」は新館。

ここの宿は超オススメです。

場所はチャイナタウンのはずれだが、パサールスニ駅のすぐそばなのでアクセス便利。
隣には大好物のニョニャ料理の店(オールドチャイナカフェ)があるので、これまた最高のロケーション。

スタッフの人柄のおかげか、居心地の良すぎる宿だった。人気の高い宿なので、泊まれない事も多いとか。(実際に私も泊まれなかったことがある)
飛び込みだと泊まれない可能性が高いので、予約にした方が良い。


シングルルームをネット予約したのだが、泊まった部屋は何故か3人部屋。
エアコンも付いててRM45は安かった。
他のチャイナタウンの安宿に比べるとかなり清潔だが、部屋自体は普通レベル。

コーヒーや紅茶は飲み放題。
共用スペースにはいつも人が集まっていて、かなり雰囲気の良い宿。

あんまり居心地が良いのでここに住み着きたくなったくらい。
実際に長期滞在している人もいた。

キャメロンハイランドの安宿情報

キャメロンハイランドは、タナラタという町とブリンチャンという町に分けられる。
安宿が集まっているのはタナラタで、繁華街もあるので便利。

KLの宿に比べると、値段の割に清潔で良い宿が多い。

キャメロニアン イン(キャメロンハイランド)

キャメロニアン イン
値段は色々込みでRM65の部屋。ダブルベッドのバストイレはシェア。

最初の1泊目をネットで予約して泊まった。
ここに泊まっていた日本人の年配の男性から色々と話を聞くと「ネットで予約なんてするから高いんだよ!」と言われた。
彼の泊まっていた部屋はRM35のシングルルームで、部屋を見せてもらったが、何の問題もない良い部屋だった。

ドミトリーもあって、たしかRM25だったかな。
ここの宿は朝食付きなのが良い。

元々はインド人夫妻が経営していたのだが、2年前に旦那さんが急に亡くなり、今は奥さんがオーナーだそうだ。
ただ、私が泊まった時はオーナーはインドに帰省中で、Mr.エン(と呼ばれていた)というチャイニーズ系のマネージャーが世話してくれた。
Mr.エンが凄く感じの良い人だったので、もう少し長く泊まっても良かったかなと思う。
泊まっていた日本人男性もMr.エンを慕っていたし、以前に泊まっていたという日本人の年配女性もMr.エンに会いに宿へ来ていた。
どうやら日本人に好かれるタイプのようだ。

宿自体は西洋人の客が多い。
庭や食堂などの共有スペースが居心地が良かった。

ここはホームメイドスコーンが美味しいことでも有名だ。
確かミルクティー付きでRM9くらいだった。

KRSパインズ ゲストハウス(キャメロンハイランド)

KRSパインズ ゲストハウス
シングルルームRM40。窓ありでトイレシャワーも部屋についていた。

バストイレがシェアで窓無しの部屋だとRM25くらいから
ツインパインズと同じ経営者らしい。
料金は、ツインパインズの方がもっと安い。

ここには、合計3週間以上も滞在してしまった。
wifiが1階しか繋がらないので、1階の共有スペースはいつも人がいっぱい。

客層はやはり西洋人が多く、週末はインド人やマレーシア人の子連れの家族が泊まったりもしていた。

この宿で飼われている犬はとてもかわいい。
たまにツインパインズの方へ行ってしまう。
宿泊者に散歩してもらったりと可愛がられている。

ファザーズ ゲストハウス(キャメロンハイランド)

ファザーズ ゲストハウス
部屋はダブルでRM70くらいからだったと思う。

友達たちと4人でクワッドルームRM120に泊まった。

西洋人が多めの宿で、雰囲気はとても良い。
掃除が行き届いていて清潔だし、紅茶等はフリーで飲める。
宿の色々な所にソファが置いてあり、ゆっくりできる。

ツインパインズ ゲストハウス(キャメロンハイランド)

ツインパインズ ゲストハウス
確かシングルでRM20。バストイレは共同。

私は泊まっていないが、キャメロンで知り合った日本人大学生が泊まっていた。
見た感じは古そうな宿だったが、彼によると「安いし部屋でもwifiが使えて悪くない」と言っていた。

エイト メンティギ ゲストハウス(キャメロンハイランド)

エイト メンティギ ゲストハウス
、普通のツインルームがRM80で狭いツインルームがRM60とのこと。

私の泊まっていたKRSパインズの隣の宿。
気になったので、部屋の値段を聞きに行った。

とにかく共有スペースも雰囲気が良くて、オーナーのインド人も感じが良かった。
次回来る事があれば、泊まってみようかなと思ってる。
見た感じは他のどの宿よりも雰囲気が良い。

マラッカの安宿情報

マラッカに泊まるなら、川沿いのゲストハウスが雰囲気よ良さそう。
私が泊まったのは川沿いでは無く、ちょっと奥の方にあるゲストハウスだったが、悪くはなかった。

マイフレンズゲストハウス(マラッカ)

My Friends Guest House
値段はトリプルルームがRM90(確か1人RM30)くらいだった。

マラッカへは友人たちと一緒に行っので、トリプルルームに泊まった。
トイレシャワーは共同で、石けんとシャンプーは置いてあった。
マラッカなのでチャイニーズ系の経営なのかな?飾り付けがチャイニーズ系だった。


ベッドだけが3つ並んだ部屋。

可も無く不可も無くといった感じの宿だった。

ペナン島の安宿情報

ペナン島ではバトゥーフェリンギとジョージタウンに1泊ずつ泊まった。
バトゥフェリンギでは、深夜特急に出てくる宿に泊まりたかったが廃業していた。

※ペナン島では、宿の中の写真を一枚も撮っていませんでした。

シャリニズゲストハウス(バトゥーフェリンギ)

シャリニズゲストハウス(Shalini’s Guest House)
ダブルがRM100くらいだった。

トイレシャワーは部屋についていて、エアコンとファンも付いている。
チャイニーズ系の経営だった。

値段の割には...という感じだが、リゾート地だしあまり宿の数も多くないので仕方ない。

ゲスト イン ムントリ(ジョージタウン)

ゲスト イン ムントリ(Guest Inn Muntri)
4人部屋のドミトリーはRM28。エアコン付き、バストイレ共同、朝食付き

ドミにしては高い値段だったが、ネットでの評判がよかったので泊まってみた。
レセプションも感じが良かったし、共用スペースも居心地は悪くない。

しかし、肝心の部屋はカビ臭くて最悪だった。
電気を消すと一緒に空調も消えてしまうので、カビの臭いが充満してしまう。
あまりにもカビ臭くて夜中に目を覚ましたほどだった。
ここに連泊したら体に悪そうだ。

注意点!ネットで事前チェック

チャイナタウンの安宿に泊まった時、部屋のベッドが南京虫だらけだったことがある。
後になって、その宿の評価をネットで検索してみると...

bedbugs(南京虫)の評価だらけだった。

この南京虫の件があって以来は、事前にトリップアドバイザーで宿の評価を調べるようになった。

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