カトマンドゥの街

2015年11月20日

朝、目を覚ますと、気分は最悪だった。
これは完全に風邪だ。
インドでも風邪なんてひかなかったどころか、ここ数年風邪なんて引いてなかったのに、なぜだ。

宿で過ごす1日

カトマンズの街を歩きたい。
しかし、ここで無理をして悪化させても行けないので、今日は1日寝込むことにする。
風邪には睡眠が一番だと思っているので、水飲んでマスクして首にタオルまいてひたすら寝た。

ネパールのハト達

ずっと部屋で寝ていると、ハトの鳴き声が聞こえて来た。
そういえばインドの北東部のネパール人達のいる地域も同じ様にハトの鳴き声がしていた。
鳩はネパール人が好きなのか?

そんな事を考えてみては、寝て、起きて、宿にあったサラリーマン金太郎を読んで、また寝て...を、1日中繰り返した。

ご飯も食べに行っていない私を見かねて、同室の方々が差し入れに軽食やジュースを買って来てくれた。
具合が悪い人に、必要以上に話しかけて来たりはせず、さらりと差し入れを渡してくれたりする...こういう日本人の距離感は本当にありがたいし居心地が良い。

スポンサーリンク

ジャンキーな日本人登場

この日、ガンジャ大好きな日本人の若者がドミトリーに入って来て、少しだけ部屋の空気が変わった。
インドを旅していた時も度々この手の日本人に遭遇したが、ネパールにもいた。
ドミトリーで吸うのだけはヤメていただきたい。

彼は酒癖ならぬ、草癖が非常に悪かった。
テラスで吸っては気分が良くなり、ドミ部屋に戻って来て絡んでくる。
酔っ払いの相手も嫌だけど、こっち系の相手をするのはもっときつい。

私は寝たフリをしたり、聞こえないフリをしたりしてやり過ごした。
絡まれている人は相当イライラしていたみたいだ。
だって、何を言っても話が通じないし、無視しても強引に絡まれてるし。
酒にしろガンジャにしろ、シラフの人に絡むのだけはやめて欲しいものだ。
しかし、酔ってしまうとそんなの関係なくなるんだろうな。

ジャンキーな彼は、この後ポカラのペンギンゲストハウスへ行くと言う。
私もポカラへ移動する予定で、しかもペンギンに泊まる事も考えていた。
でも別の宿を探そう。

3日目へ進む

sponsored link