サンファドリンク

2014年12月27日

この日も、薬局で暖かいサンファドリンクを飲み干してから出発。

朝食は家庭料理のビュッフェ

この日はまず、ホンデにある5000ウォンのビュッフェに向かった。
ロデムナムという店だ。
この店は、韓国アジュンマ達の手作り家庭料理が、なんとたったの5000ウォンで食べ放題なのだ。

場所はホンデ駅の8番出口から歩いて5分くらいかな。
ちょっと見つけにくいんだけど、インド料理屋「SHANTI」のビルの3階にある。
営業は11時から。

ロデムナム

この店の看板が出てるのが目印だ。
人気店だが、この日は1番乗りだったので空いてた。

食堂で食事中の従業員

店に入るとアジュンマ達は、食事中だった。
よく見る韓国の風景w

物価の値上がりが激しい中で、ここは5000ウォンのままだった。
前払いで5000ウォンを払うと、好きなものをお皿に取り放題だ。

キムチやナムルはもちろん、メインの肉料理もあるし、それを包むサンチュも取り放題。
スープやトッポッキ、お粥などなど..他にもたくさんある。

盛りすぎて何が何だかわからない。
欲張って、一通りのお料理を盛ってきた。

手前の方にあるこんにゃくっぽいのは、トットリムッという食べ物だ。
トットリは砂丘のある県のことではなく、韓国語で「どんぐり」という意味だ。
どんぐりの粉で作った「ムッ」という、こんにゃく?というか豆腐?というか...う〜ん、どんぐり粉を固めた食べ物です。

トットリムッを初めて食べたボヤッキーは「ん????ん???...???」という感想だった。
私も最初に食べた時は同じようなリアクションだった。

何度も何度もリピル(おかわり)して大満足。
食べ過ぎるて眠い。

*残念ながら、ロデムナムは閉店してしまったようです。

宿の移動(新村→北村)

朝食の後は、それぞれの宿をチェックアウトして、北村にある韓屋(ハノク)に1泊する。

韓屋というのは、wikipediaによると「伝統的な朝鮮の建築様式を使用した従来型の家屋」だそうです。

北村には、主に外国人向けに宿泊させてくれる韓屋が何件もある。
だいたいが、実際に住んでいる家に民宿の様な感じで泊まらせてもらう形だ。
なので、家庭料理の朝食付きの宿が多い。
我々は、ソウルナビで日本から予約していた。

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道に迷う

ヒョソンダンという韓屋に予約をしたのだが、ボヤッキーのナビで向かったら見事に迷った。

地下鉄の出口がソウルナビに書いてあったものと違う番号だったので「あれ?違くない??」と言ったのだが、「ああ、それソウルナビの地図やろ?あれ間違ってるよ。」と言うのだ。

あまりにも自信満々に言うので、そうなのか...と納得してしまったが、そのせいで見事に道に迷ったのだ。
最初からソウルナビに書いてある通りに行けば、駅から5分もかからない距離にあった。
いったいボヤッキーは何の情報を見て、ナビをしていたのだろうか。

韓屋(ハノク)

北村にある韓屋(ハノク)

ようやく韓屋に着いた。
とても雰囲気のある庭だ。
なんか良さそうな気がするぅ〜

しかし、泊まる部屋を見てその予感はあっという間に崩れた。
狭いし、寒そうだし、うるさそう...

部屋はちょうど門の真横にある部屋で、門番の部屋みたいな感じの場所にあった。(守衛室?)

わかりやすくいうと、
お寺のまず最初に門があって、その左右に怖い顔した鬼みたいなのがいるじゃないですか?

こんな感じの仁王像のいる片側の位置に我々の部屋があったのだ。
なお、逆側はトイレ。
(ちなみに部屋の写真は撮り忘れた。)

こんなに狭い部屋でボヤッキーと二人なんて不安だなと思い、キッチリと38度線を引き南北を分裂させた。
北のボヤッキーはいつ攻め込んでくるかもわからないので、油断は出来ない。
ボヤッキー的には、「俺の方こそ震えながら怯えてた」と言っていたがやせ我慢だろう。

そんなこんなで、寒そうに思えた部屋もオンドルが効いてきて暖かくなったので、私は昼寝をすることにした。
ボヤッキーは独立門の方へ見物に行ってくると言って部屋を出て行った。

↓↓↓

目が覚めるとすっかり夜。
ボヤッキーが留守の間に、私は自分の領土を部屋の3分の2まで拡げる事に成功していた。

野草の健康的な韓定食「ヌィジョ」

ヌィジョ

この日の夜は、思い切って韓定食を食べてみようということになった。
仁寺洞には韓定食が食べられる店がたくさんある。
1,000円程度の激安韓定食の看板もあったりしたが、それは本格的な韓定食ではないだろう。
せっかくだから、それなりの店を探すことにした。

そして、店構えの雰囲気が良さそうな「ヌィジョ」という店に飛び入りで入ってみた。
高級韓定食屋かと思ったが、どうやらここは薬草系のちょっと変わった韓定食屋だったらしい。
私はそういった感じの方が好きだから良かった。

私たちは38500ウォンのコースを頼んで、野草の韓定食を堪能した。
料理の写真はたくさんありすぎるので、ここでは割愛。

とても、健康的な薬草料理に大満足だった。
たまには、良い物を食べると良いよね。

5日目の支出

薬局(サンファドリンク) 1,000ウォン
朝食(ビュッフェ) 5,000ウォン
T-MONEYのチャージ 2,000ウォン
伝統茶カフェ(蓮の葉茶) 7,000ウォン
夕食(韓定食) 38,500
コンビニ(とうもろこし茶と17茶) 2,000ウォン

Total 55,500ウォン(約5,994円)

※2015年1月のレート 1ウォン=0.107994円で計算

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