2014年12月28日

明日、午前の飛行機に乗って帰国するので、実質今日が韓国旅行の最終日である。

宿の移動

何を食べに行こうかという会議をしていると、部屋に朝食が運ばれて来た。

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韓屋の朝食はビビンバッ

朝食のビビンバ

李朝っぽい感じのミニテーブルに、ビビンバとみそ汁などが乗っている。
以前に韓国で下宿住まいしていた時も、朝ご飯には良くビビンバが出ていた。
前日の残り物を、翌日の朝にご飯に混ぜて食べるのがビビンバの始まりだと聞いたことがある。
要するに、作るのが楽なのだろう。
しかし、韓屋のビビンバは残り物といった感じではなく、とてもキレイに盛りつけられた立派なビビンバだった。

次の宿まで(約2.5キロ)歩いて移動

韓屋をチェックアウトをし、次の宿までは歩いて移動することにした。
節約のためというよりは、運動してお腹を空かせてたくさん食べるためだ。
安国駅から恵化駅まで歩く感じなので、だいたい2.5キロ程度。

我々らしい安宿ドミトリー

多少迷いながらも、どうにか宿に到着。
安い宿だったので期待はしていなかったが、インドの安宿風な佇まいに「想像通りだね...」といった感じ。

洗濯物の感じが、安宿感を出していて落ち着く。

泊まったのは4人部屋のドミトリーで、台湾人の女の子2人と同部屋だった。
ヘファ駅からも遠くは無いたので、値段相応の宿だろう。

荷物を置いたら、東大門へ向かった。

東大門市場

東大門でお買い物...ではなく、私たちはタッカンマリ通りへ直行した。
しかし、食べるのはタッカンマリではない。
タッカンマリも良いが、今回は焼き魚定食を食べたかったのだ。
(上の画像のタッカンマリ屋は美味しい)

焼き魚定食

タッカンマリ通り

「タッカンマリ通り」の先には「焼き魚通り」がある。
韓国と言えば肉のイメージが強いが、焼き魚も美味しいので、1度だまされたと思って食べてみてほしい。

炭火焼き魚

焼き魚通りは狭い通りだが、どの店も店先で魚を焼いている。
基本的にどの店も炭火焼だ!
魚の種類は「クルビ(いしもち)」「サムチ(さわら)」「コンチ(さんま)」「コドゥンオ(さば)」が基本だと思う。

焼き魚メニュー

私たちは適当な店に入って焼き魚定食を注文した。
狭い店内には地元の韓国人達で満席になっていた。
他の店もほとんどが地元人達で満席状態。
1人で来て定食を食べて行くオジさんも多かった。

私たちは「いしもち」と「さば」を注文した。

焼き魚

手前が「いしもち」で、奥が「さば」です。

わさび醬油

これを、わさび醤油で食べるのが韓国式!

最初は普通に醤油で食べたいと思うかもしれないが、一度わさび醤油で食べてみるとハマるはず!
「韓国で魚って....肉が食いてー...」とブツブツ言っていたボヤッキーも、凄いスピードで食べ尽くしていた。
しかも「夜ご飯も魚定食が食べたい」と言い出すほど、韓国の焼き魚定食にハマったようだ。

しかし何でこんなに美味しいんだろう。
炭火で焼いているからかな?
とにかく、韓国へ行ったら焼き魚定食だ。

龍山ドラゴンヒルスパ

ドラゴンヒルスパ

この日もとても寒かったので、またサウナに行きたくなった。
龍山まで移動して、ドラゴンヒルスパへ行くことにした。
ドラゴンヒルスパは、とても有名な大型スパで外国人も割と多い。

この日は日曜日ということもあって、凄い人だった。
汗蒸幕フロアも、満員電車状態で混み混みだった。

私は大浴場の横で「よもぎ蒸し」をやっていたので、体験して来た。
値段は30分で20,000ウォンという、高めの値段だったが、実際には30分ではなく1時間以上も蒸してくれたし、日本でやった時よりも濃い感じがしたので大満足。

よもぎ蒸しの効果か、外に出ても体はポッカポカだった。

最後の夕食はサムギョプサル

夕食はサムギョプサル

韓国旅行の最後の食事は初心に戻って「サムギョプサル」にした。
ここの店は激安で、サムギョプサルが1人前4800ウォンだった。
もちろんキムチなどの突き出しと一緒に、豆もやしスープとケランチム(卵蒸し)なども付いてくる。

あぁ、もうお腹いっぱい。
韓国料理は食べ尽くした!!
あとは帰って寝るだけだ。

と思って宿に戻ろうとしたら、ボヤッキーが「冷麺が食べたい」と言い出した。
あんなにたくさん食べたのに、どうしたんだ?と思ったら、思ったよりも韓国ウォンが余ってしまったらしい。
「もう二度と韓国に来る事は無いだろうから使い切りたい」らしいのだ。

満腹だったが、私の分まで奢ってくれるとまで言い出したので、食べに行く事にした。
それにしても、ボヤッキーが奢ってくれるなんて真夏に大雪が降るぐらいあり得ない事だ。
一度だけ「ラーメンを奢ってやる」と言われて付いて行った事があるが、結局「小銭がない」だの何だのでその時は逆にマイナスになった思い出がある。
そんなボヤッキーが奢ってくれるなんて、何か変な事が起らなければいいけれども。

最後の夕食(2回目)は冷麺

冷麺屋

ボヤッキーはノーマルな冷麺を、私はビビン冷麺を注文した。

冷麺。

ビビン冷麺。
これは辛いの好きな人にはおすすめだが、かなーり辛いのでご注意。

そして韓国では数年前から、冷麺を頼むと何故かおまけで焼肉が付いてくるのが流行っている。
この店でも美味しい肉が付いて来た。

普段なら嬉しいサービスだが、すでに焼肉を食べてお腹いっぱいになっている私たちは、そんなに喜べなかった。
しかし残すのも悪いので、どうにかして完食。

最後の食事は、本当にボヤッキーの奢りだった。
さぁ、明日は帰国だ。

6日目の支出

SKINFOOD(頼まれていた香水とアイパッチ) 20,900ウォン
化粧品(フェイスパック10枚入り×2) 5,000ウォン
露天(怪しい小銭入れ) 10,000ウォン
昼食(焼き魚定食) 7,000ウォン
スパ(ドラゴンヒルズスパ) 13,000ウォン
よもぎ蒸し 20,000ウォン
夕食(サムギョプサル、ホルモン) 6,800ウォン

Total 82,700ウォン(約8,931円)

※2015年1月のレート 1ウォン=0.107994円で計算

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