2012年1月24日     

インド=南国
と思っていたが、それは大間違いだった。

デリーの冬は、とても寒かった。
私がデリーに滞在していたのは、最も寒い時期とされる1月だった。
最低気温は8度で平均気温は14度くらいなので、東京の11月の気温と同じくらいらしい。
あれ?
東京の11月くらいなのか。
もっと寒かった気がするんだけどな。

5ルピーをケチって真冬のデリーで冷水シャワー

そんな寒い中でも、私は水で体を洗っていた。
バケツいっぱいのお湯を5ルピー(当時のナブラン料金)で買うこともできたが、ただのお湯に5ルピーも払うなんて無理!
お湯に5ルピーを払うなら、水で体を洗ってから風呂上がりに暖かいチャイ(5ルピー)を飲みたいと思っていた。

今考えると、なぜ5ルピーを節約していたのかが理解できない。
たったの5ルピーくらい払えばいいのに...と思うが、なぜかその時は頑固になっていた。
心がドケチになっていたのだ。

冬に水シャワーを浴びる方法

冬に水シャワーなんて考えられない!
と思うかもしれないが、もしも水しかない場所に泊まる事になったら、次の様に体を洗ってみて下さい。

1.服を着たまま、髪の毛を洗う。
まずは、服は着たままで、髪の毛だけを洗う。
頭だけなら、冷たくても割と我慢できるのだ。

2.頭にタオルを巻いて裸になる
髪の毛を洗い終わったら、頭にしっかりとタオルを巻いてから、裸になる。

3.股間と脇を洗う
歯を食いしばって、水と石けんで気になる部分(脇や股間)を洗い流す。

4.いけそうなら全身洗う
耐えられそうならば、水と石鹸で体全体をで洗い流す。

以上だ。

これを、日本人の若者バックパッカーに教えてあげた。
インド慣れした感じで得意げに話す私に、「僕はそーゆうの無理っすね」と呆れられてしまった。

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シャンプー

ちなみに、シャンプーやボディソープはすべてインドの薬局で購入したHIMARAYA製品を使っていた。
(シャンプーやボディソープはと言いつつ、頭も体もシャンプー1本で済ませていた。)

HIMARAYAは、インドハーブも配合されているアーユルヴェーダ製法の有名メーカーらしい。
使い心地の良さと効能が気に入って、後でまとめ買いして日本に送った。
サラサラ、ツヤツヤとかの効能ではなく、抜け毛防止とか乾燥・フケ防止とかの医薬品ぽいものが多かったな。

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