インド旅行記2日目

2012年1月7日

無計画な私たちだったが、まずはとりあえず駅に向かおうと思った。
ホテルのフロントで駅までの行き方を聞くと、丁寧に説明してくれたが、ほとんど聞き取れなかった。
なので紙に地図を書いてもらい、3,500円の高級ホテルをチェックアウトした。

道を聞くと適当に答えるインド人

しかし、地図のとおりに歩いても駅なんてなかった。
民家やら牛やらがゴチャゴチャしていて、まったくわけがわからない。

私とドラ男は、ガイドブックも何も持っていない。
仕方がないので道行くインド人に「駅はどこですか?」と聞きまくった。
しかし、みんな別のことを答える。
うわさには聞いていたが、インド人に道を聞くと超適当に答えるようだ。
ああ、なぜ、地球の歩き方持ってこなかったのだろうか。

と、思っていたらドラ男が、

ドラ男(左)

そういえば、インドの地図のアプリをiPhoneに入れたんだった!

なんだよ、早く出してくれよ。

しかし、このアプリの地図は全部英語なので、まったくわけがわからない。
とりあえず地図を読むためにどこかで休憩しようということになり、インドで初カレーを食べた。
割と高そうな店だったからか、聞いていた話とは違って、とても旨いカレーだった。
(フィリピンの英語学校でインド旅行の経験者が、本場のカレーはいまいちだと言っていたのだ)

カレー屋で地図を解読しようとしたけど、無理だった。
ポンコツが2人力を合わせても、ポンコツのままだった。

仕方がないので、またまた道ゆくインド人に「駅はどこですか?」と聞いてみた。
すると、「すぐ裏側にあるよ!」と言われた。
またどうせ嘘だろうと...思ったら、今度は本当だった!
なんとカレー屋のすぐ近くに駅があったのだ。

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インドの電車に乗ってみた

小さな駅なのに、ラッシュ時の埼京線くらいにインド人が溢れている。
しかもほぼ男だ。

列車の乗り方なんてまったくわからなかった私たちは、とりあえずインド人を観察して乗り方を知ろうとした。
インド人たちは切符を買っていないように見えた。
小さな駅だったので、切符売り場がないのだろうか?
みんな定期でも持っているのだろうか?
観察してもよくわからなかったので、インド人の流れに身を任せて列車に乗ってみた。

そして隣の駅で降りた。
なぜ乗車ができたのかはよくわからないが、無賃乗車をしてしまったようだ。
しかもどうやら、この電車は想像していたインドの長距離列車とは違うみたいだ。

インドの路面バス

もう列車はよくわからないので、駅の近くからバスに乗ってムンバイ駅まで行くことにした。

乗るときに何度も「ムンバイ駅行く?」と聞いたので、間違いはないだろう。
バスには、運転手とは別に運賃係の人がまわってくるので、その人に行き先を告げてお金を払う。
値段は忘れたけど激安だったし、係りの人が親切に降りるタイミングを教えてくれた。

マクドナルドで休憩

ムンバイ駅に到着すると、次の行き先の相談のためマクドナルドへ入った。

お腹は空いていなかったので、ジュースでも頼もうかな。
ブラックティーという飲み物が気になった。

ドラ男(左)

ここはインドだから、きっとインド風のコーヒーのことをブラックティーって言うんだ!

トド島(右)

おお!それは、ぜひ飲んでみたいな!

と勝手に思い込んで、ブラックティーを注文した。

出てきたのはコーヒーと紅茶を混ぜたものだった。

トド島(右)

うわーすごいセンスだね、インドって

と言いながら飲んだが、あとで調べたらブラックティーは紅茶のことだった。
私たち2人は揃いも揃って、ポンコツ頭にバカ舌を搭載しているようだ。
コーヒーなんて一滴も入っていなかった。

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